アップル、ウォレットアプリやホームアプリを強化した「watchOS 8」を発表

沿って : Ilikephone / On : 12/01/2023

アップルは、6月8日(日本時間)に公開した「WWDC21」の動画において、Apple Watch向けの次期OS「watchOS 8」を発表した。今秋より正式提供を開始する予定だ。

「watchOS 8」では、ウォレットアプリやホームアプリを強化したのが特徴。ユーザーは、自宅、オフィス、ホテルの鍵をウォレットアプリに追加し、Apple Watchをタップしてロックを解除することが可能だ。2021年後半には、米国を皮切りに、運転免許証または州の身分証明書をウォレットアプリに追加できる。

また、ホームアプリを再設計しており、特定の瞬間に必要なアクセサリーやシーンへのより便利なアクセスと、部屋ごとにアクセサリーを制御する機能を提供。HomeKit対応のカメラを持っているユーザーは、ドアにいる人を手首で直接見ることができる。

ワークアウトでは、新たに太極拳とピラティスを追加している。

さらに、マインドフルネスへの新しいアプローチとして、呼吸アプリがマインドフルネスアプリになり、呼吸体験を強化。新しいセッションタイプであるリフレクトが追加されており、1分間だけ集中することで、ユーザーを前向きな考え方に導けるという

 アップル、ウォレットアプリやホームアプリを強化した「watchOS 8」を発表

このほか、睡眠時間、心拍数、血中酸素濃度などの指標に加え、新たに睡眠中の呼吸数(1分あたりの呼吸数)を追跡することが可能。ユーザーは全体的な健康状態について、さらに詳しい情報を得られるという。

文字盤では、新しい「ポートレート」文字盤を採用し、iPhoneで撮影したポートレート写真を、没入感のある多層効果で生き生きとさせ、写真内の顔をインテリジェントに認識し、被写体を強調するためにトリミングして表示することが可能。写真アプリもリニューアルしており、コレクションを表示してナビゲートする新しい方法に変更し、思い出と注目の写真がApple Watchと同期するようになったほか、メッセージとメールで写真を共有できる。

なお、「watchOS 8」の対応機種は、Apple Watch Series 3以降となっている。

Apple

Apple(アップル)のウェアラブル端末・スマートウォッチ ニュース

もっと見る

このほかのウェアラブル端末・スマートウォッチ ニュース

もっと見る