もうディズニーだけじゃない! 新ブランド「スター」が追加された、ディズニープラスの進化とは? もうディズニーだけじゃない! 新ブランド「スター」が追加された、ディズニープラスの進化とは?

沿って : Ilikephone / On : 17/06/2022

“おうち時間”が長くなり、今では欠かせなくなった動画配信サービス。数ある動画配信サービスの中でも、ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックの話題作が見放題で楽しめる唯一の動画サブスクがDisney+(ディズニープラス)です。

10月27日(水)より、新ブランド「スター」が加わり、ディズニープラスが驚きの進化を遂げるらしい……。作品数の拡充や新機能など、気になるポイントが盛りだくさんとのことで、編集部員の筆者が、さっそく解説していきます!

約1万6000を超える作品が見放題に!もうディズニーだけじゃない、最強のラインナップ

「スター」は、ディズニー・テレビジョン・スタジオ、FXプロダクションズ、20世紀スタジオ(旧20世紀フォックス)、サーチライト・ピクチャーズなどの映画やドラマを提供するコンテンツブランド。

「スター」の追加によって、最新作やオリジナル作品まで、より幅広い総合エンターテインメントが楽しめるようになり、ドラマやスリラー、コメディといったあらゆる感情を刺激する作品がより充実することになるそう!

「スター」で配信されるラインナップはとても豪華! 映画では、アカデミー賞作品賞受賞『ノマドランド』などの最新作のほか、『タイタニック』や『プラダを着た悪魔』などの大ヒット作まで見放題。そしてなんと、あの『デッドプール』も「スター」で鑑賞できるように! まさに、エンタメファンにはたまらないラインナップですよね。

『ノマドランド』『デッドプール』『タイタニック』『プラダを着た悪魔』©2021 20th Century Studios. All Rights Reserved. 『ウォーキング・デッド』ファイナルシーズンが日本最速で見られる!

膨大な海外ドラマのラインナップも、「スター」の特徴のひとつ。『glee/グリー』や『24 -TWENTY FOUR-』、日本最速で登場となる『ウォーキング・デッド』最終シーズンや『グレイズ・アナトミー』最新シーズンなど、数多くの人気作品が揃っています。

『glee/グリー』『24 -TWENTY FOUR-』©2021 20th Century Studios. All Rights Reserved.『ウォーキング・デッド』© 2021 AMC Film Holdings LLC. All rights reserved.『グレイズ・アナトミー』© 2020 American Broadcasting Companies, Inc. All rights reserved.

『ウォーキング・デッド』では、最新にして最終シーズンとなるシーズン 11 を10 月 27 日より日本最速で独占配信、あわせてシーズン1〜10までを同時に一挙配信スタートするそう。『ウォーキング・デッド』の最新シーズンまで見放題なのは、数ある動画配信サービスの中でも、ディズニープラスの「スター」のみとのこと!

『ウォーキング・デッド』は “ウォーカー”と呼ばれるゾンビがはびこるアメリカを舞台に、人間たちが生き抜く術を模索していくサバイバル・ヒューマン・ドラマ。2010年のシリーズ開始以来、日本を含む全世界で絶大な人気を誇ってきました。

筆者もシーズン1から鑑賞していますが、10年以上続いたドラマがどんな終焉を迎えるのか、魅力的なキャラクターたちがどうなってしまうのか、最後まで見届けたいというファンも多いでしょう。いよいよその日はもうすぐ! 壮絶なファイナルシーズンの行く末をディズニープラスの「スター」にて、どこよりも早く見届けよう!

もうディズニーだけじゃない! 新ブランド「スター」が追加された、ディズニープラスの進化とは? もうディズニーだけじゃない! 新ブランド「スター」が追加された、ディズニープラスの進化とは?

日本発コンテンツも配信予定!「スター」でしか見られないドラマも超豪華

「スター」オリジナルシリーズからは、セレーナ・ゴメス主演で話題の『マーダーズ・イン・ビルディング』や、大ヒット映画『Love, サイモン 17歳の告白』のスピンオフ『Love, ヴィクター』、そして『Y:ザ・ラストマン』を配信。傑作映画初のシリーズ『エイリアン(原題)』といったSF作品、真田広之の主演が決定している『ショーグン(原題)』などを新たに制作中だそう。

『マーダーズ・イン・ビルディング』『Love, ヴィクター』© 2021 20th Television

さらに、日本のトップクリエイターと協力して生み出す日本発のコンテンツも配信予定というから、これはかなり待ち遠しい!

より高画質・高音質で作品を楽しめる! 待望のゲーム機器にも対応

ディズニープラスの視聴環境も大きくアップデートされます! 対応デバイスはこれまでのスマホ、タブレット、PC、スマートテレビ、ストリーミングデバイスに加え「PlayStation®5/PlayStation®4」(※)、「Xbox」などのゲーム機が新たに追加されるとのこと。

さらに、高画質・高音質の4K UHDや5.1チャンネル及びドルビーアトモスに対応し(対応機器、対象作品のみ)、コンテンツをより大迫力で楽しめるように!

機能面では、従来通りのダウンロード機能に加え、最大7人がオンラインで一緒に再生できる「GroupWatch」が登場。「いいね」などの絵文字を画面上に表示することができるので、離れている友人や家族とも、作品の感動やスリルを共有しあうことができますね!

「スター」の追加でコンテンツが拡充されることで、子どもが勝手に大人向け作品を見てしまうのでは?という心配には、新機能でしっかり対応! キッズプロフィールとして、特定の作品の視聴制限を設定するペアレンタルコントロール機能もあるので、大人向けのコンテンツが増えても、以前と変わらず子どもも安心して視聴できますよ!

※“PlayStation”は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。クレジットカード決済・各種アプリストアなどからも入会が可能に!

これまでの入会方法では、NTTドコモのdアカウントとディズニーアカウント、2つのアカウント登録が必要でした。

今回、従来のNTTドコモ経由のほか、公式サイト経由でクレジットカードもしくはPayPalでの入会、Apple App Store、Google Playストア、Amazonアプリストアからの入会方法が追加となり、より便利になったことにも注目。以前よりも簡単に入会でき、ディズニープラスがより身近になると思います!

料金は、11月1日より従来の月額770円(税込)から月額990円(税込)の新価格に。(※Apple App Store経由で入会の場合は月額税込1,000円)。

今回の作品拡充と機能面の充実からすると、値上げは気にならないくらい、実はコスパが抜群とも。「スター」の追加によって作品数は1万6000を超え、大人向けの映画やドラマが充実し、よりバラエティ豊かなラインナップに!

© 2021 Disney and its related entities進化するディズニープラスはコスパ最高! “おうち時間”がもっと楽しくなる

ディズニープラスのオリジナル作品も、注目の豪華最新作が目白押しです。マーベル・スタジオから最新ドラマ『ホークアイ』が11月に配信開始するほか、スター・ウォーズからは世界が注目するユアン・マクレガー主演の『オビ=ワン・ケノービ(原題)』、ディズニーからもジュード・ロウがフック船長を演じる最新作『ピーター・パン&ウェンディ(原題)』などが続々と配信予定。

新ブランド「スター」の追加によって、大人が楽しめる作品がより充実し、さらには対応デバイスや機能も大幅に拡充され、革新的な進化を遂げるディズニープラス。まさにコスパ最高の動画配信サービスといえるでしょう。

もうディズニーだけじゃない——。ラブロマンス、スリラー、コメディなど、これまでにない作品の数々をディズニープラスで鑑賞して、大興奮、大感動を味わおう!

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