おうち時間が続いても、Apple Watchで健康管理していこう

沿って : Ilikephone / On : 03/01/2023

外側の赤い円が1日の消費カロリー「ムーブ」、中の緑の円が運動した時間「エクササイズ」、内側の水色の円が立ち上がった回数「スタンド」

筆者が常用してるApple Watchの文字盤デザイン。左上に小さく表示されるだけだが、ローガン気味の筆者でもコレで十分視認できる

ムーブの週平均の履歴。こうやって過去の履歴が見えるのが重要。あと3日でムーブリング連続達成1年だ!

筆者の安静時心拍数は55拍/分前後。60を超えたら体調不良や運動不足を疑う感じだ

最大酸素摂取量。屋外ウォーキングなどをしないと計測されないので、外出の少ない昨今は計測データが少ない。筆者は40代男性としてはわりと良い方らしい。

心電図計測。心拍数が50拍/分を下回るとエラーが出てしまう

環境音の測定。大通りを歩いてるときなどにも警告が出たりするので、聴覚が気にならない人は通知オフでも良いと思う

睡眠スケジュールの設定。就寝時刻が近づくと寝るように促される

歩行データ。歩いた量ではなく、正しく歩けているかを簡易的に見てくれるのが面白い

ヘルスケアアプリにはいろいろな項目があるので、興味がある人は片っ端から見ていくのがオススメだ

筆者が使っているWithingsの体組成計「Cardio」。Wi-Fiでクラウドと自動同期してくれるのが便利

体重も過去の上下を見られると面白い。筆者は昨年9月からジムで筋トレを開始し、有酸素運動を減らして食事量を増やしたので、体重は5kg近く増えている。が、まだ標準体重よりやや軽いオムロンの「HEM-7511T」。Bluetoothでスマホと連携できる。高血圧は改善しにくいが、悪化していないことを確認するのがとても重要

おうち時間が続いても、Apple Watchで健康管理していこう