【ミニレビュー】日本バスケが五輪へ大きな一歩。明暗分けた一戦を「バスケットLIVE」で観る - AV Watch

沿って : Ilikephone / On : 01/10/2022

【ミニレビュー】日本バスケが五輪へ大きな一歩。明暗分けた一戦を「バスケットLIVE」で観る - AV Watch

 バスケットLIVEは、ソフトバンクとヤフーによるサービスで、男子プロバスケットボールリーグB.LEAGUEなど、国内バスケットボールのライブ中継を中心に、スマートフォン/タブレット向けにストリーミング配信。Yahoo!プレミアム会員(月額462円)向けのサービスで、プレミアム会員であれば追加料金は不要。専用Webサイトで視聴できる。対応OSは、iOS 9.0以上と、Android 5.0以上。

 バスケットボールの映像配信は、ソフトバンクの「スポナビライブ」がB.LEAGUE開幕当初から積極的に行なっていたが、同サービスが今年5月で終了。B.LEAGUEの試合は新たにDAZNでも視聴できるようになったが、これとは別にソフトバンクが引き続きB.LEAGUEなどの試合を配信するのがバスケットLIVEだ。なお、B.LEAGUE B1(1部)リーグ戦やB2(2部)リーグ戦のほか、高校生の戦いが熱いウインターカップなどの国内主要試合も配信される。

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バスケットLIVEの画面

 改めて男子バスケットボール日本代表の現状を説明すると、世界で12チームしか出場できない東京五輪で、出場がかなり厳しいのは、前述のランキングから見ても明らか。出場条件の詳細は日本バスケットボール協会(JBA)のサイトに掲載されているが、現在は2019年のワールドカップへの出場をかけて、アジア予選が行なわれている。千葉・ポートアリーナで行なわれた上記のオーストラリア戦は現地で観戦していたが、その前の対戦で24点差で負けた相手に対し、試合前にどれだけの日本人が本気で勝利を予想していただろうか。

 オーストラリア戦を前に、残り2試合で0勝4敗と崖っぷちに立たされていた日本代表は、試合直前に、B.LEAGUE初代得点王/MVPのニック・ファジーカス選手と、米ゴンザガ大で活躍中の八村塁選手という強力な2人を新たに招集。オーストラリアはこの試合に負けても1次予選通過が決まっていたが、米NBAで現役で活躍する選手を擁する同チームは、日本が普通に戦って勝てる相手ではなかっただろう。

 それでも、この試合はコートに立つどの日本選手も引くことなく果敢にゴールへ攻め込み、リバウンドやルーズボールに食らいつき、人任せにすることなく全員で自陣ゴールを守った。勝利のポイントはいくつもあったが、とにかく勝ったことが重要だった。

 そして、W杯出場への最後の望みとなる7月2日のチャイニーズ・タイペイ戦。前回対戦では最後の最後で勝負強さの差が出てしまい、1点差で敗戦。二次予選に向けて勝利が必須となる7月2日の試合はチャイニーズ・タイペイのホームで行なわれ、現地へは行けなかったため、日本で「バスケットLIVE」を使って観戦した。